先日、知り合いのバイオリニストの方が出演されるとのことでお誘いいただき、
「ロームミュージックフェスティバル2026」のオーケストラコンサートを鑑賞してきました!
実は吹奏楽のコンサートにはよく行くのですが、本格的なオーケストラを聴くのは今回がほぼ初めてで、
会場へ向かう前からかなりわくわくしていました。
開演前の静かな空気や、演奏が始まる直前の緊張感も新鮮で、
「これがオーケストラの雰囲気か…!」と、初心者ながらとても楽しめました。
私は学生時代に吹奏楽部でパーカッションを担当していたこともあり、どうしても打楽器に目がいってしまったのですが、
やはり生演奏で見るプロの演奏は迫力が違いました。
特に印象に残ったのは、世界初演の『ゆく河の流れは絶えずして~The flow of the river never ceases…~』です。
水を使ってパーカッションの響き方を変える演出がとても独創的で、「こんな表現方法があるんだ!」と驚きました。
音だけでなく視覚的にも楽しめる演出で、現代音楽ならではのおもしろさを感じました。
そして、個人的に一番圧倒されたのは『ボレロ』です。
有名な曲ではありますが、実際に生で聴くと迫力が全く違いました。
特にスネアドラムは、最後まで一定のテンポとリズムを維持しながら、オーケストラ全体の高揚感を支えており、その演奏技術には本当に圧倒されました。
また、『ファランドール』も演奏されており、小学生の頃に演奏した記憶がよみがえって、とても懐かしい気持ちになりました。
オーケストラは少し敷居が高いイメージがありましたが、実際に行ってみると初心者でも十分楽しめて、音楽の迫力や会場の一体感を存分に味わうことができました。
また機会があれば、ぜひ別のコンサートにも行ってみたいと思います。
2026.05.18
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